夜空 [メルヘン]
揚げ物や肉類等が大好きなのに禁止されています。その上塩分の強いものもダメ。
甘いものもダメ、そして今度は毎夜寝る前に楽しんで飲んでいる焼酎まで禁止されてしまいました。
もしかしたら、うちの かみさん 私を餓死させようとたくらんでいるのでは????・・・・・
話は変わって若い頃から夜空を見るのが好きでした。満月を眺めお月様の中でウサギが餅を突いて
いて、お月様も餅を食べているのかと思っていました。
空もきれいで星もたくさん出ていました。北斗七星を眺めたり流星を見ては何か神秘なものを
感じたりしていました。
お月様への夢が砕かれたのは1969のアポロ11号アームストロング船長が土足で月に降り立ったときでした。
あれは一体なんだったのでしょうね。どんだけ人類の幸せに貢献したのですかね。
莫大な費用を掛け、大きな犠牲を払ってメルヘンの夢を砕いただけのことでは?
今では夜空を眺めてもほとんど星を見ることは出来ません。何年か前、南回りでヨーロッパに行ったときに、ちょうどアラビアの上空で目が覚め窓から外を見てびっくりしました。
星が夜空をびっしりと敷き詰めたように輝いており「満天の星」の言葉通り、衝撃を受け、形容する言葉も無いくらいでした。よほど空気がきれいなのだろうと思いました。文明国ほど人間は自然を汚して居るのだと感じました。
今でも満月の夜には家の屋上から月を見ていますが子供のときのような感激はありません。
その癖に星座のことなど科学的な知識は毛頭無く、地球が太陽の恒星で自転しながら1年で太陽の周りを1回転していて、月は地球の衛星でぐるぐる回っているくらいしか知りません。
なぜ北半球と南半球では夏と冬が反対になるのか等、未だに分かりません。
小学生にでも尋ねなければと思っていますが・・
夜の時間と位置をデータしていますが、家内からは、狂人扱いにされ、「いい年をしてそんなことは止めてくれ」と禁止されてしまいました。年寄りが夜中に屋上に上がって、じっとお月様や星を眺めているなんて、やはり少し異常なんですかね。
でも月を眺めていると幼い頃のいろんなことが思い出されて、自分の生き様や、古い友人や昔亡くなった祖父や祖母のことなど懐かしく語り合えるような気がするのです。
いつも月の南側にひときわ輝ている星があるのに気がつきました。何の星だろうと星座など調べてみましたが、さっぱり分からず国立の気象台に電話してみました。こんな調子です。
「あの星はなんと言う星か教えていただけませんか?」
「こちらは気象が専門で星のことは分かりません」
「でもあなたたちは天文の専門の方ばかりでしょう?」
「天文といっても気象の方だから星のことは分かりません」
「どなたか分かる方は居られないでしょうか?」
「誰もわかりません」 こんな調子で全く相手してくれません。 全く官僚なんて!
月と木星の位置のずれを毎夜、見てメモに書き込み記録をとっています。私って少し頭がおかしいのですかね?
1月末に火星が大接近をするという記事が新聞に出ていたので、期待していました。
ありました!月の左下に火星が赤く輝いて火のようにはっきりと見えました。地球は火星より太陽を回る日数が半分くらいしか掛からないので火星を追い越す接点が大接近となって見えるのだそうです。
一人ですっかり感激してしまいました。
宇宙のSF小説が好きで数百冊も本を買い込み読みふけって時代がありました。火星の大元帥など又宇宙人などが活躍するさまに胸を躍らせていました。きっと私の頭は単細胞なんでしょうね。
実は店の名前も宇宙に憧れ「銀河堂」と名付けをしたわけです。
又長々と書いてしまいました。
ごめんなさい。
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マツイ ヨシヒロ です
マツイ ヨシヒロ です
末期高齢者
2010-02-26 10:22
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